MilkyBlue

お散歩写真の思い出や感じた事を綴っています。

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ロータリー

凱旋門の周りは巨大なロータリーになっている。
12本もの道路が集まっているので信号機での制御は不可能だろう。

慣れないと次から次へと入ってくる車にロータリーの内側に押しやられ
凱旋門の周りを何周もしてしまう事もあると聞く。

その上、車は足代わりと割り切って使う人たちが多いので、
強引に割り込んでくる車も多く接触事故が後を絶たないらしい。
5分間以内に必ず事故が発生すると聞いた事があるが、実際には見た事はない。

もっとも、軽度の接触事故は、事故と見なされないないかもしれない。
なぜなら縦列駐車では前後の車をバンパーで押しながら止める人達だから。
バンパーは車を傷めないためにあると彼らは思っているのだろう。
日本では、バンパーに少し傷が付いただけで高いお金を払って
交換したりするけれど。

◆凱旋門の上から見た様子
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◆凱旋門の真下からシャンゼリゼ方面を見る
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◆凱旋門の真下からラ・ディファンス方面を見る
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◆観光バスはあえて内側を通るのだろう
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テーマ:パリ、フランス - ジャンル:海外情報

眺め良し

凱旋門に上るには螺旋階段を使う。
リフトもあったが一般の人は使えないらしい。
これがなかなかきつい。
きついだけに屋上に出た時の感動は格別だ。

凱旋門の屋上からの眺めもまた格別だと思う。
360°の眺めと高さがちょうど良い。
エッフェル塔からの眺めは上空からの眺めであり
街を身近に感じるには高すぎるからだ。

◆高さの割には長く感じる螺旋階段
 螺旋状だから実際は3倍位段数が多いのかも
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◆シャンゼリゼ通り方面
 通りの突き当たりはルーブル美術館(近そうで遠い!)
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◆エッフェル塔方面
 手前の通りは多分イエナ大通り(地図で確認!)
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◆ラ・ディファンス方面
 真ん中の白い門形の建物が新凱旋門
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◆サクレクール寺院方面
 モンマルトルの丘にありパリのどこからでも見える
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もっと見る>> http://dreamkeeper.fc2web.com/paris/ga/idx_tdy.htm


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キセル

メトロの自動改札は切符を入れると回転式の3本バーが
ぐるっと回って入れる仕組になっている。
出口には改札がないので入場した後、切符を捨てる人も多い。

出来事は旅行初日、メトロの始発駅で起こった。
家族3人が通過した後、子供がひとり自動改札で通れなかった。
切符を何度も入れたが回転式の3本バーが回らない。
自分達はモビリスと言う一日乗り放題の切符を買っていたので
私の切符を柵越しに渡して試させたがだめだった。

とにかく自分も改札の外にいる子供のところに戻ろうと思い、
出口探しに家族をその場に残しひとりホームに降りていった。
しかし始発駅だったので出口がなかった。
メトロでは入口と出口が分かれているのだ。
やむを得ず入口を戻り改札に戻った。

すると子供が改札を通過しているではないか!
何故??

自動改札で締め出されるトラブルはよくあるらしい。
改札の外にいる子供と柵越しに話している家族を見て
親切な紳士が子供を一緒に改札を通過させてくれたらしい。

フランスではキセルするために前の人にくっついて
一緒に改札を通過しようとする人がいる。
しかし、通過するタイミングが悪いと回転バーに止められる。
そんな時、後ろの人が切符を自動改札に入れたら、
キセルする人が回転バーを通過してしまい切符を入れた人が
締め出されてしまうのだ。

改札を通過できなかったのが安っぽい紙切符のトラブルかと思ったが、
同じ駅で連続して使えないガードのせいだったのだ。

我家では前の人が必ず通過したのを確認してから切符を入れるようにした。
万一に備え、私が家族の入場を見届けてから最後に改札を通る事にした。
しかし、その後、滞在期間中に同様なメトロでのトラブルは全くなかった。

メトロのホーム、きれいな方だと思う
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入場防止のため出口も自動扉だが切符はいらない
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1日乗り放題券モビリス
カードサイズのケースより切符を取り出し使う
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ガーゴイル

ノートルダム寺院のキマイラの回廊にガーゴイル(怪物像)がある。映画で隕石が飛来し破壊されるシーンで覚えている人もいるかもしれない。

パリでもっとも人気のある観光スポットのひとつなので、順番待ちの長い列ができると聞いた。キマイラの回廊には螺旋階段で登る必要があり、狭いので一度に登れる人数を制限しているのだろう。どうしてもガーゴイルを見たかったので、朝一番に行ってみた。

季節によって入場開始時刻が異なっているが、私たちはオープン前30分位に着いた。既に20人位並んでいたので、私たちも並んで待つことにした。キマイラの回廊に登る螺旋階段がある北塔は工事中で、建物の外側、工事用足場の隙間に特設入口が設けられていた。入場開始時点で、列の長さは30m以上、200人以上は並んでいた思う。幸いにも私達はギリギリで最初のグループで入場できた。

螺旋階段は思ったよりも狭く一方向に回りながら登るので少し目が回った。前に老人や太った人がいると、途中で追い越せないのでゆっくり登ることになる。螺旋階段を登るのは結構しんどかったが、キマイラの回廊にたどり着き、ガーゴイルに会えた時の感動はひとしおだった。

◆向かって左側が北塔。北塔と南塔を結ぶのがキマイラの回廊。
 北塔の工事用足場の所が入口で、南塔側が出口になっていた。
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◆何処まで続くのだろうとひたすら登った螺旋階段。
 後ろの人に追いつかれまいと一生懸命に登った。
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◆ようやく会えたガーゴイル。
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◆南塔側から北塔側を見ている。
 キマイラの回廊の狭さがわかるかな?
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◆もっと見たいときは>> http://dreamkeeper.fc2web.com/paris/nd/idx_tdy.htm

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少し後悔?

モンマルトルのテルトル広場では、多くの画家が個性的な絵を売っている。

欲しいと思った絵もあったが、値段は意外に高いと思った。
自分のパターンを繰り返し描いているのが少し量産的で気になったし、
持ち帰るのも億劫だなと思った。
支払いにクレジットカードが使えるのも興ざめだった。
キャッシュを持ち合わせない観光客に便利だとは思うが、
無名の画家の掘り出し物を買う気分にカード払いはそぐわない。

結局、少し迷ったが絵は購入しなかった。
しかし、今になってみると、小さな絵だけでも買えばよかったかなの思いも...

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影を見る

エッフェル塔の影は
エッフェル塔からしか見えないのですね。

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開放感

エッフェル塔で気に入っているのは、
塔の先端に展望台があり、しかも外に出れることだ。
もちろん頭の上までも金網で覆われてはいるが、
風に晒されている開放感が心地よい。
安全第一主義の名の下で、
エアコンが効いたガラス張りの展望室では
エッフェル塔の風切る音さえ聞こえないだろう。


◆こんな目の粗いネットで大丈夫?
 物を落としたら大変なのに!
 と思うのが安全第一主義なの?
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◆こんな所ににも愛の誓いの錠前が...
 日本人がつけたのかなぁ
 よく見ると錠前にもネットの塗装が...
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旅のあらまし(2)

木曜日はシテ島のノートルダム寺院、サントシャペルに行く事にした。
私は日曜の夕方、オルガンのコンサートを聞きに行きたいと思っていたが、
ノートルダム寺院の塔に登りたいと妻が主張していたからだ。
塔に登るために朝一番で行く事にした。
塔も塔に登る階段も狭く、人数制限をしているため
遅くなると長蛇の列に加わらなければならないからだ。
サントシャペルで素晴らしい意ステンドグラスを満喫した後で
オルセー美術館に向かった。
鑑賞した絵の印象が薄れるという事で、美術館は日に一箇所と決めていた。

金曜日のメインはポンピドーセンターを予定していたが、
変更してエッフェル塔の展望台に朝一番で挑戦する事にした。
既に長い列が出来ていたが、10分程度の待ちですんだ。
前々日よりはるかに良い天気だったので、出直したのは正解だった。

ポンピドーセンターに行く前にラ・ディファンスに立ち寄った。
新凱旋門が建てられてからずっと見てみたいと思っていたから。
ポンピドーセンターにある国立近代美術館を見学した後は
時間があったのでサンジェルマンディプレに向かった。
雑貨店めぐりの買い物を楽しんでいたが、長い旅の疲れがたまっており、
リュクサンブール公園に辿り着く前に、街の小さな公園で力尽きた。

土曜日は帰国日であるが、遅い午後のフライトだったので
意外と午前中に時間がある事に気がついた。
ホテルに荷物を預け、もう一度モンマルトルに行く事にした。
初日に行ったときより天気が良かったし、
家族はもう一度土産物屋さんを覗きたかったらしい。
ホテルで15時に空港までの車を手配していた。
15時まで時間があったので、コンコルド広場、チュイルリー公園を散策した。
暑いくらいの日差しにパリジェンヌは半袖のTシャツで日光浴していた。
私たちも出発までのわずかな時間だったが、
パリジェンヌになったつもりでのんびりと日光浴を楽しんだ。
屋台でホットドックを2種類各2個、計4個買ったが、
立て込む客でお店の人が勘違いしたらしく2個の料金しか徴収されなかった。
パリの最後の思い出にと、気付かれる前に屋台を急いで離れた。

3/31木: ノートルダム寺院→サントシャペル→オルセー美術館
4/1 金: エッフェル塔→新凱旋門→ポンピドーセンター→サンジェルマンデュプレ
4/2 土: モンマルトル→コンコルド広場→チュイルリー公園

ノートルダムの塔からの眺め
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ラ・ディファンスの新凱旋門
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チュイルリー公園より凱旋門を望む
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旅のあらまし(1)

出発日は家族の都合で3/26(土)となった。
モンサンミッシェル、ベルサイユ、ディズニーランド各1日、
パリの市街地2日、予備日1日で滞在日を6日とした。
3/26(土)到着で4/2(土)出発の7泊9日の旅行だ。

仕事でパリに来た事があるとは言え16年以上も前の事だ。
初日は街に慣れるためにパリ市内の観光とした。
家族が行きたがった蚤の市は土日しか店が開かないので、
初日の日曜日に行くしかない。
しかし、パリのしょっぱなが蚤の市では少しもったいない気がしたので、
日曜日の混雑が気になったが、まずはルーブル美術館に行く事にした。
クリニャンクールの蚤の市にはルーブル美術館の後で向かった。
モンマルトルのサクレクール寺院がクリニャンクールに近かったので、
疲れていたが蚤の市の後に足を延ばす事にした。

ディズニーランドは子供たちが早めに行きたいと希望した。
ディズニーはRER(高速郊外鉄道)を使う必要がある。
乗換えが少し面倒くさそうだが、2日目の月曜日なら
メトロにも慣れているだろうし、何とかなるだろうと考えた。

モンサンミッシェルはマイバス社のツアーを選んだ。
3月の催行日は月火木土だったので、
他のツアーの催行日と重なりが少ない火曜日にした。
少しでも混雑しない方が良いだろうと思ったからだ。

水曜日はベルサイユにした。
旅行会社のツアーは半日で設定されていたので
半日で回れるのだろうと考え、帰りにエッフェル塔、
凱旋門、シャンゼリゼとパリ観光の定番コースを持ってきた。
エッフェル塔はリフトが一基しか動いていなくて
リフト待ちの行列が伸びていたので、
待ち時間が惜しかったので展望台の上るのは断念した。
家族は展望台からの景色はだいたい想像できるからと言っていた。

3/27日: ルーブル美術館→クリニャンクール蚤の市→モンマルトル
3/28月: ディズニーランド・パリ
3/29火: モンサンミッシェル
3/30水: ベルサイユ宮殿→エッフェル塔・シャイヨ宮→凱旋門→シャンゼリゼ通り

クリニャンクール蚤の市のお人形屋さん
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シャイヨ宮から見たエッフェル塔
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スリ

「パリに行く」と知り合いに言うと、みな一様に「スリに注意だよ」と言う。
実際本人や同行者がスリにあったり、あいかけたりと言う話も聞いた。
ガイドブックでは様々な手口やスリが多い場所を詳しく載せて、
注意を促している。
むしろスリと言うより、引ったくりや強盗に近いらしい。
あまりにも多くのスリの情報に、出発前から少し神経質になってしまった。
旅行会社の人に聞いたら、「最近はだいぶ減って来ましたよ」と
言っていた。
後で聞いたら「あんまり言うとお客さんがパリ旅行に対して、
気持ちが萎えてしまうので」と言うことらしい。
実際にはやはり多いのだなとスリだけが心配な出発前だった。

パリの街中や観光地を歩く時、メトロで移動する時、我家では
常に「スリに注意」と小声で声かけあった。
ホテル近くのメトロ駅では、日本語でもスリに注意とアナウンスがあったし、
ホテルのフロントでも出かけるときに、バックはこうして手にかけてと
スリ対策をわざわざ教えてくれた。
我家では少しでも怪しそうな人がいると、スリと仮定して監視していた。

ポンピドーセンターの近くのマックで少し離れた席にいた男性が、
こちらをずっと見ていた。
怪しいと思ったが、なにやら言いたそうなそぶりを見せた。
通路側の席に無造作に置いたデジカメを指して、
引ったくりに狙われるからしまえと教えてくれようとしていたのだ。
確かにと思い、すぐにありがとうと目で合図してしまった。

油断して無防備にしている人がスリに狙われるのだろう。
用心していた我家はスリに狙われる隙を与えなかったと思う。
と言うわけで我家では何事もなく楽しい旅行を続けられた。
運が良かったのかもしれないが、
注意していれば過剰に心配する必要はないと思う。

【メトロ駅でスリと仮定された男】
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こちらをジロジロ見ながら擦り寄ってきて
駅を出ると一緒に出てきた
結果的にはスリではなかったようだが...
我家では今でも怪しいと思っている(笑)
写真の君、違っていたらゴメンネ!

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